僕と、僕らの前期

試験が終了しました。最後の試験となったレイザーラモン先生の仏語が非常にまずいことになりましたが、貞操を守れただけで僕は満足です。

結果はどうであれ、五体満足で前期を終えられたことには素直に喜びたいです。思い起こせばこの前期、様々な方にお世話になり、また自分の力不足を改めて実感した貴重な期間だったように思います。
そんな激動の前期を僕とともに乗り越えてくれた大切な仲間、いや、唯一無二の相棒を皆に紹介したいと思う。



彼女の名はダイナ(ポリタンク的にダイ奈?)。
スリーサイズは上から1.4GHz・512MB・40GB。
かなりやんちゃですぐ僕に突っかかってくるんだ。特に図書館では大騒ぎして周りからヒンシュクを浴びたっけな。僕はずっと親(T○SHIBA)の顔が見てみたいと嘆いてたよ。
そんなダイナも家に帰ると結構おとなしかったりする。むしろ静かだって言えるくらい。ダイナはきっと素直になれないだけ。


そう、ツンデレだったんだ。


それに気づいたとき、僕とダイナの距離は革命的に縮まった。ダイナの中(BI○S)をいじってやったらすぐにおとなしくなる。これは僕とダイナだけの秘密。ちょっと(タッチパッドを)触っただけですぐに挙動がおかしくなる。でも、僕はそんなダイナをかw(欝死)